はじめまして。永山晃平写真事務所です。
永山晃平写真事務所は、京都、大阪、奈良、神戸を中心に結婚式の全国出張撮影をしている個人の写真事務所です。
京都での和装前撮り、ドレス前撮りも一日一組限定で受けています。
一般的にはウェディングカメラマンと呼ばれるかもしれないけど
自分的にはウェディング業界に身を置いているつもりはなくて
家族の歴史を撮っていく写真屋さんでいたいと思っています。
最近思うのは、ぼくは結婚式を撮ってるんじゃなくて結婚する二人の歴史を撮っているんじゃないかと。
当日の空気感や二人を祝福するゲストをみていると二人の人柄やこれまでのいろんな縁を感じます。
そして、それが写真に写るような気がするんです、というか写したいと思っています。
人の愛が写る写真が撮りたいんです。
人の気持ちはきっと写真に写ります。
nagayamakohei
photo studio
永山晃平写真事務所は、京都、大阪、奈良、神戸を中心に結婚式の全国出張撮影をしている個人の写真事務所です。
京都での和装前撮り、ドレス前撮りも一日一組限定で受けています。
一般的にはウェディングカメラマンと呼ばれるかもしれないけど
自分的にはウェディング業界に身を置いているつもりはなくて
家族の歴史を撮っていく写真屋さんでいたいと思っています。
最近思うのは、ぼくは結婚式を撮ってるんじゃなくて結婚する二人の歴史を撮っているんじゃないかと。
当日の空気感や二人を祝福するゲストをみていると二人の人柄やこれまでのいろんな縁を感じます。
そして、それが写真に写るような気がするんです、というか写したいと思っています。
人の愛が写る写真が撮りたいんです。
人の気持ちはきっと写真に写ります。
はじめまして。永山晃平写真事務所です。
永山晃平写真事務所は、京都、大阪、奈良、神戸を中心に
結婚式の全国出張撮影をしている個人の写真事務所です。
京都での和装前撮り、ドレス前撮りも一日一組限定で受けています。
一般的にはウェディングカメラマンと呼ばれるかもしれないけど
自分的にはウェディング業界に身を置いているつもりはなくて
家族の歴史を撮っていく写真屋さんでいたいと思っています。
最近思うのは、ぼくは結婚式を撮ってるんじゃなくて
結婚する二人の歴史を撮っているんじゃないかと。
当日の空気感や二人を祝福するゲストをみていると
二人の人柄やこれまでのいろんな縁を感じます。
そして、それが写真に写るような気がするんです、
というか写したいと思っています。
人の愛が写る写真が撮りたいんです。
人の気持ちはきっと写真に写ります。
menu
着物をきて歩く京都の前撮り写真や、ドレスではしゃぐ森や公園での前撮り写真、
緊張からはじまる結婚式当日の写真、その他、結婚前のエンゲージメント写真、家族写真などをご覧いただけます。
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nagayamakohei profile
Photographer / Nagayama Kohe
フォトグラファー 永山 晃平
ある時、家の古いアルバムを見ました。
ぼくは幼くて、みんなも若い。たくさん写真を撮ってくれていた。
当時の空気が写っていてとっても懐かしく、
その時の気持ちとかいろいろ思い出した。
アルバムを見ながら、あの時はこんなんやったねえなんて
話をしながらページをめくり、
どんどんみんな大人になっていく。
今になってはとっても大切なアルバムだけど、悲しいことに途中で終わっている。
それと同時にぼくたち家族の写真自体が全然なかった。
単純に中学生ぐらいから、写真を撮ることがなくなってしまっていたんだけど、
思い出がごっそり無くなっているような感じでなんか寂しかった。
自然とそれ以降家族で写真を撮ることはなくなっていた。
この時の気持ちが僕が写真を撮り続ける理由だと思う。
結婚式の写真も家族写真の続きでもあり、はじまりなんだと思う。
人の歴史を撮り続けれたらうれしいな。
nagayamakohei profile
Photographer / Nagayama Kohei
フォトグラファー 永山 晃平
ある時、家の古いアルバムを見ていたら
ぼくが幼い時の写真がいっぱいあった。
たくさん写真を撮ってくれてたんだなあって思った。
一緒に写ってる父さんが今のぼくに似てたりしてなんか笑っちゃうし
当時の思い出が蘇ってきてなつかしい。
引き込まれていくような感覚で
見てたらなんか泣けてくる。
見きれないぐらいの量のアルバムがあるんだけど
でもそれは全部、ぼくが小さなころのもので
中学以降の写真はほとんどなかった。
そういえば中学生ぐらいから写真を撮らなくなってたなあと。
同時に家族みんなの写真もピタッとなくなってて
さみしかった。
ぼくがみんなの写真を撮ろうって思った。
ずっと家族写真を撮り続けよう！って。
これが今の僕が写真を撮り続ける理由。
自分の家族だけじゃなく、いろんな家族の歴史を撮っていきたいとおもった。
Photographer / Nagayama Kohei
フォトグラファー 永山 晃平
ある時、家の古いアルバムを見ました。
ぼくは幼くて、みんなも若い。たくさん写真を撮ってくれていた。
当時の空気が写っていてとっても懐かしく、
その時の気持ちとかいろいろ思い出した。
アルバムを見ながら、あの時はこんなんやったねえなんて
話をしながらページをめくり、
どんどんみんな大人になっていく。
今になってはとっても大切なアルバムだけど、悲しいことに途中で終わっている。
それと同時にぼくたち家族の写真自体が全然なかった。
単純に中学生ぐらいから、写真を撮ることがなくなってしまっていたんだけど、
思い出がごっそり無くなっているような感じでなんか寂しかった。
自然とそれ以降家族で写真を撮ることはなくなっていた。
この時の気持ちが僕が写真を撮り続ける理由だと思う。
結婚式の写真も家族写真の続きでもあり、はじまりなんだと思う。
人の歴史を撮り続けれたらうれしいな。
